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舞踏会の広間
フォンテーヌブロー宮殿
舞踏会の広間

 楕円形の中庭を囲む建物の2階部分にある長さ30m、幅10mの祝祭用の広間。フランソワ1世の時代に着工され、続くアンリ2世の時代まで装飾行なわれた。
 イタリアルネサンス芸術の影響を受けた建築や装飾は、ロッソ・フィオレンティーノの後を継いだフィリベール・ドロムルとプリマティッチョによって丹精込めて行なわれたものです。
 格調高い芸術性にあふれたこの広間で、歴代の王や貴族たちが華やかな舞踏会などを催し、フランス宮廷文化の雅の世界が花開きました。
 

★楕円形の中庭
この左の建物の2階部分に「舞踏会の広間」がある。
この正面の煙突のある建物の奥にフランソワ1世の回廊のある翼館がある。
舞踏会の広間 暖炉 広間の奥に設置された芸術性にあふれた豪華な暖炉は、ドロルムの作。

暖炉の両脇のブロンズの男性像は、フランソワ1世の時代にプリマティッチョの作を、1966年に復元したもの(革命時に溶解されていた)

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入り口と階上席
   ★広間入り口の上にある階上席。
    主に音楽演奏が行なわれた時に使用された。

   写真左の暖炉とは反対側にある。
広間の柱 舞踏会の広間の天井
広間は華麗に装飾された柱で支えられている。これらは
1550年代に装飾されたものだが、その後、数度にわたり
修復されている。フレスコ画の題材の中心は「神話」と「狩」

(→)イタリア様式の格間天井が豪華な中にも落ち着いた雰囲気を醸し出している
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